死亡保険の定期付終身保険とは・・
死亡保険の定期付終身保険は定期保険特約付終身保険が正式名称です・
定期保険の部分が特約になるわけです・・・正式名称を知った方が保険のイメージがとってもよくわかります。
終身保険だけで、死亡保障も高くしようと思いますと、保険料も当然のことながら、かなり大きくなってしまいます。
家族を養わなければならず、子供がまだまだ小さいときはこれからの教育費もたくさんかかりますし、
ご主人に万が一の事があって、小さいお子様を抱えた奥様が働きに出るのも、必要な生活費の分を稼ぐことが出来るのかもちょっと現実的なお話ではありませんね・・
そうゆう時のために、一生の死亡保証がある終身保険に、大きな死亡保障が必要な期間だけ、掛け捨てで保険料の安い定期保険を特約としてつけた保険です。
収入がタップリあって、高額の保険料が払える方は必要ありませんが、なるべく保険料を安くして、最大限の保証を確保するという意味ではよい保険なんではないでしょうか・・
特約部分の期間を加入時から終身保険の払い込み満了まで契約する「全期間型」と
特約部分の期間を10年や20年と設定して、期限がきれたら、更新していく「更新型」があります。
保険料は「更新型」の方が加入当初は「定期型」よりも安く設定されていますが、
更新するたびに保険料が上がっていくことになります。
ただし、この定期保険特約付終身保険はあくまでも定期保険特約部分はかけ捨てです・・
終身保険の死亡保障が、仮に100万円で定期付特約部分の死亡保障が1000万円としましょう・・定期特約部分の期間は15年。
この内容で仮に、保険をかけて14年目で死亡してしまえば、定期保険付特約部分が対象になりますので、死亡保険金は1100万円が支払われることになります
ですが、15年の定期付特約部分の期間がすぎて、更新もしなかった場合、
15年5ヶ月で死亡した場合の死亡保険は終身保険で契約した100万円が
支払われるだけです。
特約部分の定期保険部分は掛け捨て、主契約の終身保険も満期保険金がありませんので、死亡するか、解約しなければ、お金は払われることはありません。
契約するときは、よくよく保険会社の方のお話を聞きましょう
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